でんこちゃんは1987年、東電のパンフレットに初登場。1991年からはテレビCMに起用され、マスコットキャラクターとしての地位を確立していった。公式HPも存在し、それによると性格は「親の血をついでちょっとあわて者だけど常に好奇心旺盛」だという。
1987年の“入社”以来、実に勤続25年の「ベテラン社員」。その人気は高く、東電の関連施設にはグッズ専門店「でんこちゃんショップ」も存在していた(現在は閉店)。
見た目は幼く見えるでんこちゃんだが、実は人妻である。フルネームは「分電でんこ」で、電柱市電線町という町に住む。夫は技術系のサラリーマンで、優しい性格の「分電盤太」。子供はいないが、HPに載る分電家の家系図には義理の姉「暮野ちえ」や姪「暮野エコ」などの名前もある。
幸せな家庭を築いていたでんこちゃんだったが、昨年の大震災は彼女の運命を大きく変えた。
震災直後に「電気と仲良くね!」と呼びかけていたテレビCMが放送されなくなり、その後にHPも削除されたのである。ファンの動揺は激しく、「震災のショックででんこちゃんが夜逃げした」などと騒がれ、その消息が心配されていた。
1987年の“入社”以来、実に勤続25年の「ベテラン社員」。その人気は高く、東電の関連施設にはグッズ専門店「でんこちゃんショップ」も存在していた(現在は閉店)。
見た目は幼く見えるでんこちゃんだが、実は人妻である。フルネームは「分電でんこ」で、電柱市電線町という町に住む。夫は技術系のサラリーマンで、優しい性格の「分電盤太」。子供はいないが、HPに載る分電家の家系図には義理の姉「暮野ちえ」や姪「暮野エコ」などの名前もある。
幸せな家庭を築いていたでんこちゃんだったが、昨年の大震災は彼女の運命を大きく変えた。
震災直後に「電気と仲良くね!」と呼びかけていたテレビCMが放送されなくなり、その後にHPも削除されたのである。ファンの動揺は激しく、「震災のショックででんこちゃんが夜逃げした」などと騒がれ、その消息が心配されていた。